美少女フィギアの時代はくるか?

海外で「キング・オブ・フィギュア」と呼ばれている
ボーメ氏が渋谷で個展を開いた話題。

ボーメ氏は、

「そのうち、美少女フィギュアこそ
日本文化だと言える日が来ますよ」

と自信を持って語っています。


日本人で、美少女フィギュアの造形を
芸術として見ている人の絶対数が気になりますが、

元々デッサンが狂っているはずの2次元キャラを
虚構とリアルの狭間で見事に調和している
昨今の美少女フィギュアの完成度は、
確かに芸術作品としての観点を持っても良いかも。


でも、美少女フィギュアが世界に誇る日本文化に・・・
なったらやっぱり嫌だなぁと言うのが正直な感想です。

保守的なのかなとも自己分析しますが、
どうしても誇らしく思えないのが現在の感覚です。


理解できる人からは相当な批判を受けると思いますが、
サブカルチャーに位置するアニメ・漫画の
二次産業に位置する美少女フィギュアは、
サブサブカルチャーなんて造語を
作っても良いくらいのポジショニング。

日本でも当然、需要層は限られています。


ボーメ氏は、

「美少女モノ(フィギュア)の時代は・・・
あと20、30年先でしょうね」

とも語っていますので、建設的な考え方を持っていますが、
そのとおりになった20年後は・・・嫌だなぁ。

ホント、好きな人にはゴメンナサイ。

サブカルチャーが発展している国は
経済が潤っている証拠なのだけどね。


posted by はやり者。 at 19:41 | アニメの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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