マスコミの品性

"知る権利"の大義名分がマスコミにあります。

"知る権利"をえらく砕いて言うと、
国民が知りたいと思っていることを
マスコミ関係が調べ上げる事の権利です。


"知る権利"を前提にした上で考えると、
小室容疑者の5億円詐欺事件の続報は
確かに知りたいと思います。

じゃあ、離婚せずに彼を支えると決意した
妻で歌手のKEIKOさんの近況を知りたいかと言うと、
知りたくない上に、そっとしてあげてほしいとすら思います。


11月11日、KEIKOさんは
故人である父親の一周忌法要の為に帰郷したそうです。

帰郷理由が理由だけに、マスコミ向けのコメントは無し。
関係者も「いまコメントできる状態にはない」と話しています。

当たり前。

"関係者"って所属事務所の人の事じゃないですよね。
そうだったら"事務所関係者"って書くしね。

と言う事は、一周忌法要に関わった
親族に詰め寄った訳です。

マスコミは、KEIKOさんの実家の居酒屋にも侵入し、
近所の食料品店でも取材しています。


で、ここで冒頭の"知る権利"。

週刊誌を売りたい、新聞を売りたい、
ワイドショーのネタにしたい。

こういう事が"知る権利"を主張する輩の
正体なんだよね。



posted by はやり者。 at 20:14 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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