ゲド戦記がついに昨日から公開スタート。
さて、圧倒的前評判の悪さを跳ね返し、
ゲド戦記は見事新たなるジブリ映画の伝説となれるか!?
…って、逆の意味の伝説になりそうな予感大w
とはいえ、さすがジブリ。
内容にかかわらず、ゲド戦記の興行収入は100億円は確実と自信満々。
スタジオジブリの最新作アニメ映画「ゲド戦記」(宮崎吾朗監督)が29日、封切られた。全国435スクリーンで満員スタートに、配給の東宝は「興収100億円突破は確実」と夏休み映画NO1ヒットを早々と宣言。東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズでは、舞台あいさつが行われ、V6・岡田准一(25)、手嶌葵(19)、宮崎吾朗監督(39)が出席、ベネチア国際映画祭の特別招待作品に選ばれたことを報告した。
まぁ、なんだかんだで話題にはなるけど、
やっぱる見る人は見てるからなぁ…。
今のディズニーみたいにならないように、
なんとか踏ん張ってくれ、ジブリ。
ところで、ゲド戦記の主役って、V6の岡田だったのね。
菅原文太と、手嶌葵の方は知ってたけど、
肝心のアレン役が誰かはまったく気にしてなかったぜw
キムタクに続き、つぎはV6で一番のイケメン、
岡田をもってきたのか〜
なんだかなぁ…
そろそろ本職の声優使わないと、
やばいんじゃないのかね、ジブリさん。
ゲド戦記、興収100億円宣言