亀田興毅が判定勝ちで、ボクシング世界チャンピオンになった。
実際に1ラウンドから見てたけど…
最後のジャッジは、ちょっと微妙かも?
出だしの1ラウンド目終了間際に、
いきなりダウンを取られた亀田興毅。
その後はなんとか体制を立て直し、
ランダエタ相手にいいパンチを当ててたけど、
手数では圧倒的に負けてた。
亀田興毅のボディーブローは、
確かにランダエタに聞いてたけど、
結局ラストまでダウンは取れずじまい。
それどころか、11ラウンドでは、
亀田興毅の方がフラフラに…
ん〜、手数をとるか、有効打を取るかでジャッジが分かれる
っていってたけど、ぶっちゃけランダエタ側優勢に見えたなぁ。
まぁ、亀田興毅も最後はフラフラになりながらも、
意地でがんばってたし、勝てたのは良かったんだけどね。
ジャッジ的には…いわゆる、疑惑のジャッジぽいなw
解説にきてた、畑山・竹原・鬼塚も、
たぶん勝つとは思ってなかったんだろうなぁ。
まぁ、何にせよ19歳でボクシング世界チャンピオン。
さすがは難波の亀田三兄弟の長男、亀田興毅か。
亀田興毅勝利!!疑惑の判定!?
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